私たち”夢の未来 賃貸経営”が
オーナー様の不安を払拭し、
所有物件のさらなる収益を最大化。
民泊プラン
「負の遺産」が「富の資産」に生まれ変わる、
賃貸物件のインバウンド活用プラン。
日本には820万戸以上の空家があり、特に都市部では古い間取りの物件が多く、活用に悩むオーナーが増えています。
夢の未来 賃貸経営はこれまでのノウハウを活かし、インバウンド向けの独自ノウハウで最適な活用法をサポートしています。
資金不足で建て替えやリフォームが難しい物件にも、新しい視点で収益化の道をご提案します。
こんなお悩みをお持ちの方へ

ができること
Model Case
3~6階を一つにまとめ、
全体で2つの民泊部屋に。
6階建なら通常各階ごとの民泊部屋を考えるが、ここでは独立性の高い2階だけを1民泊部屋とし、水回りなど共用していた3~6階の4フロアをまるごと1つの民泊部屋とし全体で2つの民泊部屋としました。大家族や団体の宿泊を想定した規模は競合が少ないのがメリットとなり、大人数でやってくることが多い外国人などに好評で高稼働・高収益が実現しました。

現状の間取りを活かしながら
発想転換により建替えずに
新しい民泊施設に生まれ変わります。